2016年8月1日月曜日

2016 Pikes Peak International Hill Climb VIDEO REPORT公開!

2016年6月26日にアメリカ・コロラド州コロラドスプリングスで開催された100年記念第94回パイクスピークインターナショナルヒルクライムのビデオリポートを公開いたしました。

レースウィークのスケジュールに沿った230 SAMURAI SPEEDの活動とアクションカムによる迫力ある映像がご覧いただけます。

ぜひ、お楽しみください。



2016年6月27日月曜日

奴田原文雄(230 SAMURAI SPEED)、クラス5位で完走を果たす!

100年記念第94回パイクスピークインターナショナルヒルクライム
奴田原文雄(230 SAMURAI SPEED)、クラス5位で完走を果たす!

2016年6月26日、100年の歴史を誇る世界で最も過酷なヒルクライム第94回パイクスピークインターナショナルヒルクライムが行われ、トヨタ8614R-60で参戦した奴田原文雄(参戦チーム名:230 SAMURAI SPEED)は、全参加者の中でも最もローパワーと言われるマシンで果敢に走りきり、タイムアタック2プロダクションクラス5位で完走しました。

6月20日の公式受付とテクニカルインスペクションから今年のパイクスピークインターナショナルヒルクライムのレースウィークがスタート。
翌日21日から全長約20キロのコースを3セクションに分けて走行する公式練習では、奴田原も4年振りの参戦とあって入念に走り込みを行い、コースの慣熟やマシンセッティングを行いました。

7%の平均勾配が20キロも続くワインディングロードで勝利をつかむためには強力なパワーが必須であり、エンジン出力で大きく劣るマシンで好タイムをマークするにはドライバーの無駄の無いマシンコントロールが重要と言われます。
4日間の公式練習において、徹底的なスムースなドライビングスタイルを検証すると同時に、決勝に向けてチーム一体となりセッティングを煮詰めてきました。


好天にも恵まれ100年記念大会と言うこともあり早朝から多くの観客が詰めかけた6月26日の決勝当日、ゼッケン230のサムライデザインを纏った86は、午後2時43分にスタート。
勾配がさほどきつくなく高速コースであるロワーセクションはライバルマシンに引けを取らない走りを見せたものの、ミドル、アッパーセクションと急勾配が続くセクションではパワーの差は如何ともしがたく、12分33秒139でチェッカーを受けました。

奴田原文雄のコメント
「無事に走り切ることができてほっとしています。やはり、パワー不足はいなめませんでしたが、これは走る前からわかっていたことなので可能な限りスムースで丁寧な走りを心がけました。来年は優勝争いに加わることができるようなマシンで参戦したいと思っています。最後に応援していただいたファンの皆さま、そしてご支援いただきましたスポンサー企業の皆様に心から感謝いたします。」


第94回パイクスピークインターナショナルヒルクライム タイムアタック2プロダクションクラス結果
1位 ニック・ロビンソン ACURA NSX 10分28秒820
2位 ケビン・ウェスリー Dodge VIPER 10分39秒964
3位 ステファン・リーヴス Dodge VIPER 10分56秒876
4位 ジェフ・ディメイド MITSUBISHI LANSER Evo 11分32秒243
5位 奴田原文雄 TOYOTA86 14R-60 12分33秒139
6位 キャッシュ・サイン FORD MUSTANG DNF




2016年6月2日木曜日

奴田原 100周年記念第94回パイクスピークインターナショナルヒルクライムへ参戦

Japanese professional rally driver Fumio Nutahara joins 100th anniversary Pikes peak international hill climb.

Nine times Japanese rally champion Fumio Nutahara has teamed up with Japanese extreme power sport team SAMURAI SPEED to compete 100th anniversary Pikes peak international hill climb.


プロラリードライバー奴田原文雄とエクストリームパワースポーツチーム・SAMURAI SPEEDはエクストリームモータースポーツチーム 230 SAMURAI SPEEDを結成し、6月20日からアメリカ・コロラド州・コロラドスプリングスで開催される100周年記念第94回パイクスピークインターナショナルヒルクライムへ参戦します。

エレクトリッククラス優勝を飾った2012年に続き2回目となる今回は、TRDが設立60周年を記念して製作した究極のトヨタ86である、14R-60での参戦となります。
参戦クラスは市販車無改造クラスのタイムアタッククラス2プロダクションです。
ライバルマシンは600馬力オーバーのダッジや話題の新型NSX。

さて、どんな戦いになるのでしょうか!?

現地からはアクションカムや360°カメラを活用した動画ニュースを随時アップしますので、ご期待ください。

詳細のニュースリリースはこちら(PDF)
http://samuraispeed.jp/newsrelease/230samuraispeed20160602.pdf

2016年5月26日木曜日

PPIHC App is now Live!




パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2016のiOS およびAndroidのアプリケーションが発表されました。

大会までのカウントダウンはもちろん、お気に入りの選手を登録できます。当日はアリアルタイムでのタイムもアップされるので日本にいながらパイクスピークヒルクライム2016が体感できます。


The PPIHC App is now live (and free).

You can download it to your iOS device here -
https://itunes.apple.com/us/app/ppihc/id1004907311?mt=8

You can download it to your Android device -
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kst.ppihc&hl=en

2016年5月24日火曜日

RACING MACHINE



トヨタ86 14R-60 パイクスピークチャレンジャー
トヨタ自動車が2012年に発表したスポーツカートヨタ86をベースに、TRD(トヨタテクノクラフト)が究極の86として開発したコンプリートモデル14R-60をもとに、パイクスピークインターナショナルヒルクライム・タイムアタック2プロダクションクラスの出場規則に合わせて改造しています。タイムアタッククラス2プロダクションは規則で大幅な改造は認めれれておらず、パイクスピークインターナショナルヒルクライムの規則に合致したロールケージの装着と規則で変更が許されている排気系をコスワース製に変更すると同時にタイヤは横浜ゴムのADVAN A052を装着することで、トヨタ86 14R-60も持つ軽快な運動性能を引き出すことで、ハイパワーライバルマシンへ戦いを挑みます。

TOYOTA 86 14R-60 Pikes Peak Challenger
TOYOTA GT86 14R-60 is TOYOTA 86 of ultimate tuned by TRD. TOYOTA 86 14R-60 Pikes Peak Challenger is modified according to rule of the Pikes Peak International Hill Climb time attack 2 production class. In this class, basically modifying is not accepted. But, it can be installed roll cage and replaced of the exhaust system device and tires. We adopted the Cosworth exhaust system and ADVAN A052. By this combination, we challenge a high-power rival machine to a fight.

DRIVER



奴田原文雄
生年月日:19631220
国籍:日本
ホームタウン:北海道

◇経歴
ラリーの名門チーム「ADVAMラリーチーム」のエースドライバー。過去9回の全日本ラリー選手権のチャンピオンタイトル獲得を誇る、日本を代表するプロラリードライバーである。2004年から海外イベントへ参戦し、2006年にはアジア人で唯一、モンテカルロラリーに優勝し、同年プロダクションカー世界ラリー選手権で年間2位を獲得した。2010年の世界ラリー選手権ラリージャパンでは日本初登場のフォードフィエスタR2でクラス優勝、2012年のパイクスピークインターナショナルヒルクライムでは電気自動車クラスへTMGの製作した電気自動車で参戦し見事優勝を飾った。

◇主な戦歴
2014 全日本ラリー選手権総合年間チャンピオン
2012 パイクスピークインターナショナルヒルクライム エレクトリッククラス優勝
2011 アジアクロスカントリラリー T1クラス3
2009 全日本ラリー選手権総合年間チャンピオン
2008 全日本ラリー選手権年間総合4
2006 全日本ラリー選手権総合年間チャンピオン
    プロダクションカー世界ラリー選手権年間2


FUMIO NUTAHARA
Born : 20 December 1963
Nationality : Japan
Home town : Hokkaido

Bio
The ace driver of the prestigious ADVAN rally team.
Nine times championship title of the Japanese Rally Championship.
Began participating in international rallies in 2004, and in 2006 became 2nd in the world rankings after becoming the first Asian person to win the Rallye Monte Carlo.
In 2010, participated  in the WRC Rally Japan on the Ford Fiesta R2 and won the championship in A6 class. In 2012, participated  in the Pikes Peak International Hill Climb on the TMG EV P002 and won the electric class. Living up to his reputation, he truly represents Japan as a rally driver.

Highlights
2014 Japanese Rally Championship overall champion

2012 Pikes Peak International Hill Climb Electric class 1st Place
2011 Asia Cross Country Rally T1 3rd Place
2009 Japanese Rally Championship overall champion
2006 Japanese Rally Championship overall champion & PWRC 2nd Place